
「AKIYA AIR 2025」作品発表会(12/18)
SHIBAURA HOUSEでは、12月18日(木)に島根県大田市温泉津(ゆのつ)の空き家を活用したアーティスト・イン・レジデンス「AKIYA AIR 2025」の作品発表会が開催されます。
当日はAKIYA AIRのディレクターである小林新也氏が運営コンセプトや活動内容について紹介。続いて、今年度レジデンスプログラムに参加した2組の海外アーティストが登壇し、現地での制作プロセスや作品に関するプレゼンテーションを行います。


*写真上: 左からジェマ・ウィルソン、 アン・フェールズ、ルーク・コンロイ 写真下: 地域の人たちとのミーティングの様子
アン・フェールズとルーク・コンロイ(Anne Fehres & Luke Conroy)は、マルチディシプリナリー・アーティストデュオです。温泉津では、地域住人の日常をフィールドリサーチし、写真やコミュニティ・ストーリー・テリングを融合させた作品シリーズ「ニュース・フロム・ホーム」の新たな作品を展開します。
ジェマ・ウィルソン(Gemma Wilson)は神話的モチーフを用いて現代の社会的・政治的問題を反映する作品を手がけるオランダ人アーティスト・版画家です。古事記に魅せられ島根に興味を持ったジェマ。温泉津では石見神楽に着想を得た木版画シリーズと壁画を制作。独自の視覚言語を通じて生き続ける石見神話を再解釈することを目指した作品を展開します。
彼らは石見地域の独自の精神や暮らしを探究し、地域性・持続可能性・文化交流に焦点を当てており、これらはAKIYA AIRプログラムの精神とも共鳴する重要なテーマです。去年に引き続き作品は温泉津に残っていきます。


交流会にもご参加ください
プレゼンテーション終了後には、交流会も実施。温泉津から届いたジビエを具材としたカレーをご用意します!AKIYA AIRの活動に触れつつ、現地の鹿と猪、日本酒をみなさんと共有します。
また当日は限定1名となりますが、AKIYA AIRのメンバーと共にSHIBAURA HOUSEの宿泊スペースに無料で一泊することができます。ご希望の方は申し込みの際、コメント欄に「宿泊希望」とお書きください。
*事前に確定させる必要がありますので、宿泊希望の場合には12月14日(日)までにお申し込みください。希望者が複数の場合には抽選とし、12月15日(月)にお知らせします。宿泊スペースの詳細についてはこちらをご覧ください。
◎開催概要
・日程:12月18日(木)
・時間:18:00-20:30
・会場:SHIBAURA HOUSE 5F(東京都港区芝浦3-15-4)
・参加費:無料(ネットワーキングに参加される方は、参加費1,000円を会場にて現金でお支払いください)
・申込み:peatixのイベントページから https://akiyaair2025-tokyo.peatix.com/
◎タイムスケジュール
18:00-18:30|MUJUN・小林新也氏から「AKIYA AIR」の説明
18:30-19:30|アーティストプレゼンテーション、質疑応答
19:30-20:30|ネットワーキング(交流会 / カレーと日本酒)
*プレゼンテーション、質疑応答には通訳が入ります。
◎AKIYA AIRについて
本プログラムは地方における重要な社会問題であるAKIYAを活用し、国外のアーティストの視点による新たなチャレンジと切り口で温泉津の資源の価値を最大化することを目的に2024年よりスタート。本プログラムは日本のものづくり文化を紹介する在オランダの団体と同町を拠点とするMUJUN (里山インストール)の協業により実施。
主催|AKIYA AIR
後援|駐日オランダ大使館 / Isaac Alfred Ailion財団
協力|石見の皆さん / 現象舎 / 株式会社小林工房 / 石見神楽温泉津舞子連中 / 石州和紙西田和紙工房 / 寛ぎの宿 輝雲荘
SHIBAURA HOUSE
