
「guest room」のご案内
SHIBAURA HOUSEでは2025年12月より、館内にドミトリースタイルの宿泊スペース「guest room(ゲストルーム)」をオープンします。これは国内外から訪れるゲストをスタッフとの対話やユニークなプログラムによって、私たちの地域とつなげることがコンセプト。空間設計は建物と同じく、建築家の妹島和世さん(SANAA)が手掛けてくれました。



*街や時間の変化を眺めながら過ごすことができます
「guest room」が設置されるのはSHIBAURA HOUSEの4F部分。今回、これまで私たちがオフィスとして使用していたフロアをドミトリーにリノベーションしました。街と接するガラス張りの空間に、多面的な形状のパーティションで5つのスリーピング・ポッド(半個室)を配置。周囲の光やノイズを適度に感じつつ、周囲と一体となるような感覚を味わうことができます。
アート&ステイ
「guest room」は各パーティションのユニークな形状を活かし、アート作品を展示できる仕様になっています。たとえばアーティストの作品で空間全体を構成し、ゲストにその世界観を浸りながら滞在してもらうことも可能。街を背景にしたサイトスペシフィックな空間表現を試みることができます。


*作品展示がしやすいよう、パーティションの上部にはピクチャーレールが埋め込まれています
東京のリアルなコミュニティを体感
宿泊するだけではなく、私たちのコミュニティ活動を知ってもらうことも「guest room」をオープンする目的のひとつ。開発が進む芝浦の日常を、滞在を通して少しでも知ってもらいたいと考えています。
宿泊の際には1Fのフリースペースやコワーキングスペースも利用できます。スタッフとのコミュニケーションを通じてSHIBAURA HOUSEの日々の活動を知ることはもちろん、コワーキングスペースのメンバーとの接点も生まれるかもしれません。

*2Fのスペースはいつでも使うことができます
提供サービス
ドミトリースペース
・スリーピングポッドでの滞在
・個室型のシャワーとトイレ
・鍵付きのロッカー
・シェア型のミニバーとレコードプレーヤー
・ランドリー
・アメニティ(一部有料)
その他
・コーヒーのディスカウント(1Fカフェ)
・コワーキングスペースの利用(24時間)

*右のボックスにトイレと洗面室、シャワーブースも新設。シャワーは介助付きで使用可能です
宿泊をご希望される方へ
2025年12月から2026年1月にかけては主に関係者に向けたソフトオープン期間として運営します。また海外からの予約対応など、運営に関わるさまざまな調整を行う予定です。
なお公式オープンとなる2026年2月以降に宿泊を希望される方については、クラウドファンディングによるリターンとして宿泊プランもご用意しています。こちらもぜひご覧ください。
https://motion-gallery.net/projects/shibaura_dormitory
guest room
設計 | 妹島和世建築設計事務所
施工 | 21世紀工務店
協力 | Sleepy Tofu Japan(マットレス等の提供)
Model: Kaho Kogure / Yosuke Meguro
Art work: Lin Yuling
SHIBAURA HOUSE
