
水辺の勉強会「私たちが水辺を使えるようになった訳」
「水辺のまち サーキュラーLAB.」は、水辺の自然環境や暮らし方をテーマにした、芝浦・港南地域の地域事業です。これまでに主に区民を対象としたイベントや関係者向けの勉強会を継続的に行ってきました。3/25には今年度最後の勉強会を開催します。
みんなが水辺を使うには?
「芝浦の運河をもっと自由に使えば良いのに」と言われることがありますが、実際、そう簡単に使うことができません。そこには運河や東京湾をめぐる複雑な事情があり、一般の人が水面を自由に利用できない状況が長く続いています。しかしこれは芝浦に限った問題ではありません。日本の他の地域、さらには海外でも同じような事例はみられます。
今回の勉強会では大阪の「β本町橋」というスペースを運営する杉本容子さんとオンラインでつなぎます。ご存じの方もいるかと思いますが、大阪は2009年の「水都大阪」開催以降、水辺の活用に関する積極的な展開をしています。
杉本さんは大阪を流れる東横堀川の水面利用を促進・実施する中心的な存在。地元の人たちと協働し、本来、一般の人たちが自由に使うことができなかった東横堀川を新たなパブリックスペースに変える試みを続けています。現在ではSUPはもちろん、水上ピクニックを楽しんだり、水上自転車で散歩できるようになりました。
「β本町橋」がいかにしてそれを実現したのか。当日は杉本さんたちの想いと実現のプロセスについてお伺いします。
*「β本町橋」のウェブサイト
https://hommachibashi.jp/

▲ 東横堀川沿いに建つ「β本町橋」のスペース

◎当日のゲスト
杉本 容子さん(β本町橋運営会社: 一般社団法人水辺ラボ 代表理事)
水辺を愛し、水辺に住うβ本町橋の大黒柱!個人活動として2005年よりe-よこ会として東横堀川に関わる。2011年に(株)ワイキューブ・ラボを設立し、水辺の利活用調査や自治体のシティプロモーションなどまちづくりコンサルタントとして活躍中。今回はオンラインでの登壇になります。予めご了承ください。
◎概要
日時: 3/25(火) 17:00-18:30
会場: SHIBAURA HOUSE
参加: 無料(お申し込みは下記のリンクからお願いします)
https://mizubestudy4.peatix.com/
*「水辺のまち サーキュラーLAB.」は港区芝浦港南地区総合支所とSHIBAURA HOUSEが共同で運営する地域事業です。そのため、原則的に参加者は港区在住・在勤の方、もしくは港区の事業と関わりがある方を対象としています。ご不明な点がある場合は参加フォームからお問い合わせください。
SHIBAURA HOUSE
