
港区でのサーキュラーモデルを考える -台湾・春池ガラスの呉庭安さんを招いて
勉強会のお知らせ(11/27)
台湾・春池ガラスの代表を務める呉庭安さんをゲストにお招きする勉強会を開催します。呉さんは昨年の勉強会ではオンラインで登壇頂きましたが、今回はご本人が来日。港区に関わるみなさんとワークショップ形式でのイベントを開催します。
台湾・新竹を拠点とする春池ガラスは、台湾全土の廃棄ガラスの70%を回収。さらにデザイナーや建築家と共に、素材を再利用したガラス製品の開発も手がけています。2016年には蔡英文総統(当時)が春池ガラスを訪問。「台湾を代表するサーキュラーエコノミー(循環経済)のモデル」として表彰されたこともあります。
今回の勉強会では彼らの理念と実践をシェアしながら、港区におけるサーキュラーエコノミーのありかたについて、参加者と共に考えます。貴重な機会ですので、興味のある方はぜひご参加ください。

▲「透明祭」の様子 Photo Credit:春池玻璃|W春池計畫+Photographer:林祐任、宋修亞、Aaron
◎当日、呉さんがシェアしてくれること
・改めて、春池ガラスの事業モデルについて
・ガラスのコインでみんながつながる「透明祭」の話
・春池ガラスが変えてきた台湾の社会と意識
◎参加者によるグループワークで考えて欲しいこと
・地域内の企業連携で「サーキュラー」が実現できないだろうか?
・港区版の「透明祭」を構想してみよう! など
\こんな方におすすめ/
・サーキュラーエコノミーを志向する企業や行政の関係者
・環境を意識したまちづくり、エリアマネジメントに関わる方
◎春池ガラスと呉庭安さんについて
廃棄ガラスリサイクル会社として1970年に呉春池さんが設立。本社をかまえる台湾・新竹は、かつてガラス原料の珪砂と天然ガスが大量に貯蔵されていたこともあり、ガラス産業の集積地である。同社は台湾国内で年間10万トンの廃棄ガラスを回収し、同国のガラスリサイクル総量の約70%を占めている。年間の二酸化炭素排出量の削減は、東京ドーム約2,750個分の建設に相当する。今回来日する呉庭安さんは父・春池さんを引き継いで事業を発展させている。

*Taiwan Panoramaによる紹介記事「春池玻璃のガラス再利用 循環型経済のために」
https://x.gd/mMiTh
◎水辺のまちサーキュラーLAB.について
2021年よりスタートした「水辺のまちサーキュラーLAB.」は、港区芝浦港南支所協働推進課とSHIBAURA HOUSEが協働で運営しています。本プロジェクトは、サーキュラーエコノミーという考え方を取り入れながら、会議やワークショップを通して、地域に暮らし・働く皆さんと一緒に水辺の環境や循環型の暮らしのあり方について考えていく取り組みをしています。
https://mizubenomachi.net/
【港区でのサーキュラーモデルを考える -台湾・春池ガラスの呉庭安さんを招いて】
日時:11月27日(水)14:00-15:30
タイムスケジュール
14:00-14:30 呉庭安さんによるプレゼンテーション
14:30-15:30 グループに分かれたワークショップ
*当日は逐次通訳(日⇄英)が入ります
参加費:無料
会場:SHIBAURA HOUSE(東京都港区芝浦3-15-4)
参加予約:11月26日までに参加申し込みフォームからお申し込みください
*本事業は港区の地域事業のため、参加者は港区在住・在勤、または港区と関わりがある方のみとなります。ご不明な点がある場合は下記参加申し込みフォームの備考欄にてお問い合わせください。ご了承ください
SHIBAURA HOUSE
