
SHIBAURA HOUSEで楽しむ、シアターコモンズ'26
SHIBAURA HOUSEを会場に、2月22日(日)〜3月8日(日)の期間、シアターコモンズ'26の一部プログラムが開催されます。
演劇やパフォーマンス、アートが交差する多彩なプログラムを展開するシアターコモンズは、今年10周年を迎えます。設立当初よりSHIBAURA HOUSEを会場のひとつとして、国内外のアーティストによる新進気鋭の作品が発表されてきました。
今年も、SHIBAURA HOUSEのユニークな空間を舞台に、日替わりの上演や参加型ワークショップなど、来場者が作品と直接出会える企画が実施されます。
さらに、昨年SHIBAURA HOUSEにオープンした泊まれる空間「guest room」では、シアターコモンズとのコラボレーションによるプログラム「コモンズ・ステイ」をご用意。鑑賞後に、参加者同士で感想を共有したり、余韻に浸りながらゆったりと過ごす、特別な時間を体験できます。
トップ画像:Photo by Yutaro Yamaguchi
*各プログラムの詳細は、シアターコモンズ'26の公式サイトよりご覧ください。

◎シアターコモンズ’26 の見どころ
・テーマ:「コモンズを翻訳する」
演劇・パフォーマンスを通して、言語や身体、文化の「翻訳」を探るプログラム。
・国内外のアーティストによる新作パフォーマンス
原田裕規の新作「スリープ」をはじめ、
フランスのアーティストによる日本初演など、多彩な作品を上演。
・都市空間を活かした演劇体験
SHIBAURA HOUSEをはじめ、都内複数会場での上演やフォーラム、トークを展開。
・コモンズ・ステイ in SHIBAURA HOUSE
「guest room」と連動した特別な宿泊プログラム。
鑑賞後の対話を通して、新しいコミュニティ体験を提供。
・フォーラム
「翻訳」をテーマに、演劇やAI、「コモンズ(共有地)」について考える
トークや上映会を開催。
◎SHIBAURA HOUSEで鑑賞/体験できるプログラム
1.Art Translators Collective(ATC)「翻訳の葬式」
これまでアート専門の通訳・翻訳者のコレクティブとして10年間活動してきたArt Translators Collectiveが、今回、あえて人間の翻訳の「葬式」を掲げ、パフォーマンス、参加型パフォーマンス、絵画展示など、自らが企画・出演する作品創作を通じて、終わりと向き合うことでしか見えてこない未来への創造/想像力を引き出そうと試みます。
SHIBAURA HOUSEの2Fには、シアターコモンズの来場者誰もが立ち寄ることのできる「ATCステーション」が立ち上がります。翻訳を巡る一人芝居や絵画作品の展示、関連書籍のブックフェア、ATCメンバーによる感想シェアトークなどを通して、人や思考、出来事が交差する場となります。
[開催日時]
2月26日(木)〜28日(土)
3月6日(金)〜8日(日)

撮影:植田悠

撮影:平野暁人

撮影:Rosie Hastie
2.原田裕規 「スリープ」
CGや映像で「舞台装置」を生み出してきたアーティスト、原田裕規。没入装置で溢れた現代に放つパフォーマティブ・インスタレーション。
ゴヤの絵画《理性の眠りは怪物を生む》を参照しながら、振付家・ハラサオリとの協働を通じて、VR自体をテーマにしたパフォーマンス作品をSHIBAURA HOUSEの空間に展開します。
[開催日時]
3月4日(水)16:00 / 19:00
3月5日(木)16:00 / 19:00
3月6日(金)14:00 / 17:00


3.コモンズ・ステイ in SHIBAURA HOUSE
SHIBAURA HOUSEに昨年オープンした「guest room」と連動した特別宿泊プログラム。
シアターコモンズのプログラム鑑賞後に、参加者同士で感想を共有したり、作品や空間について語り合ったりしながら過ごせます。滞在を通して作品や建築、地域との関わりを深く体験できます。
[宿泊可能期間]
2月23日(月・祝)〜3月8日(日)

◎開催概要
・会期|2026年2月22日(日)〜3月8日(日)
・会場|東京都内複数会場
◎チケット
・各プログラムへの参加には、チケット(事前予約)が必要です。
・詳細・購入は、シアターコモンズ'26 公式サイトをご覧ください。
主催|シアターコモンズ実行委員会
ゲーテ・インスティトゥート東京
在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
オランダ王国大使館
特定非営利活動法人 芸術公社
パートナー|SHIBAURA HOUSE
助成|アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】
ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル
協力|日本科学未来館
SHIBAURA HOUSE
