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7000 Humans

SHIBAURA HOUSEはドイツ在住のアーティスト、谷山恭子さんが携わるアートプロジェクト「7000 Humans」をサポートしています。プロジェクトのウェブサイトは英語版のみですが、当ページにて谷山恭子さん作成による日本語解説を掲載。「7000 Humans」に興味を持っていただける方、参加したいという方はぜひ参考にしてみてください!

「7000 Humans」ウェブサイト: www.7000humans.com

*参加と詳細に関する質問:kyoko(at)7000humans.com  谷山恭子 | Kyoco Taniyama(プロジェクト・メンバー/アーティスト)

「7000 Humans」は、世界から参加する7000人と、身の回りに感じる疑問を一緒に作り出し、共有し、考えて、意識をつなげて、より良い未来を作るための意識変革を起こしていくプロジェクトです。参加者は身近にある、好きな木や岩、好きな場所を探して、その自然と対話しながらそれぞれ考えを深めていきます。

プロジェクトはフェーズ1から4のプロセスで構成。太陽の動きに合わせて活動を進めています。社会彫刻の概念をベースに、ヨーゼフボイスの7000本の樫の木 のその先のプロジェクトとして生まれた「7000 Humans」は、アーティストのシェリー・サックスとパーマカルチャー・デザインのエキスパート、ウルリケ・オーミッシュのアートプロジェクトです。

なお、このプロジェクトはカッセルで5年に1度開催される芸術祭、ドクメンタ15とも連動しています。


レジスターするとサイトの中の世界地図に自分の太陽を輝かせることができます。

「7000 Humans」への参加は、以下で説明する4つのステップをたどってください。各ページには、参加方法が書かれています。各ステップに費やす時間は、あなたの能力に応じて決定することができます。「7000 Humans」は、内的なワークと外部のアクションをつなぐ、個人または他者との創造的なプロセスです。新しい洞察が生まれ、インスピレーションと行動の新しいネットワークが生まれ、あなたの既存の活動を深め、新しい活動を生み出すインスピレーションとなります。

ステップ 1  「登録」
プロジェクトにレジスター(登録)してください。登録するとサイトの中の世界地図に自分の太陽を輝かせることができます。英語が苦手な方は日⇄英(多言語)に使える翻訳サイトなどをご利用ください。DeepL:https://www.deepl.com/Translator

ステップ2 「ログイン」
登録したメールアドレスとパスワードでログインしてください。

ステップ3「詳細と次のステップ」

ステップ4 「投稿フォーム」

▼「ツリー・パートナー/場所」

▼ 「取り組み」

▼ 「質問」

*プロジェクトにおけるキーワードについて

「ヨーゼフボイス」(Joseph Beuys、1921年5月12日 – 1986年1月23日)

『すべての人間は芸術家である』思考をして初めて未来の芸術というものが始まります。私のイメージや思想の中で考えられたものが具体的な姿で表されています。こうした姿でのみオブジェや具体的な昨日が意味を持つのです。それは画家のようになったりモーツアルトみたいになったりすることを意味するのではありません。どんな人間も社会のために働けるという意味です。歯医者、看護士、ゴミを出す人々、母親たち、会社の課長、部長、工場長、マネージャー、そうした誰もが自分自身の考えによって本当の意味で自らの想像力を共同体に提供することができるのです。それが芸術というものの持っている本来の欲求に叶うものだと私は考えます。(ボイスの言葉より)

参考
Beuys in Japan ボイスがいた8日間 (YouTube):https://www.youtube.com/watch?v=cmCzZ3zBD_E
who is Joseph Beuys? (YouTube) : https://www.youtube.com/watch?v=e7pIGGcIoLk
artscape:https://artscape.jp/artword/index.php/

「社会彫刻」

ヨーゼフ・ボイスは、ドイツの現代美術家・彫刻家・教育者・音楽家・社会活動家。 『社会彫刻』という概念を編み出し、彫刻や芸術の概念を「教育」や「社会変革」にまで拡張した。『自由国際大学』開設、『緑の党』結党などに関与し、その思想と、『人間は誰でも芸術家であり、自分自身の自由さから、「未来の社会秩序」という「総合芸術作品」内における他者とのさまざまな位置を規定するのを学ぶのである』という言葉は、20世紀後半以降のさまざまな芸術に非常に重要な影響を残している。 

参考
artscape:https://artscape.jp/artword/index.php/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%BD%AB%E5%88%BB Wikipedia : https://en.wikipedia.org/wiki/Social_sculptur

「7000本の樫の木」

ドイツ語:7000 Eichen – Stadtverwaldung statt Stadtverwaltung “市政に代わる市の森林整備”は、ドイツのアーティストJoseph Beuysによるランドアート作品である。ドイツのカッセルで5年に一度行われる現代美術の大型グループ展ドクメンタ7(1982年)で一般公開され、ボランティアの協力を得て、5年がかりで7000本の樫の木を植え、その傍に玄武岩の柱を設置した。

「7000本の樫の木の植樹は、象徴的な始まりに過ぎない。このような象徴的な始まりには、目印となるもの、この例では玄武岩の柱が必要です。このプロジェクトの将来の目標は、a)環境と社会の変化をもたらすグローバルな使命の一部として、世界中に拡大する継続的な植樹計画「教育活動の目的」、b)大きな生態系への人間の依存に関する都市環境内の意識の成長、c)人間の創造的意志による社会彫刻によって社会を活性化する継続的プロセスです」

参考
Joseph Beuys | 7000 Oaks (YouTube): https://youtu.be/4m4Aq7_DXrY
7000 Eichen in Kassel – Größte grüne Kunstwerk der Welt – Zum 100. Geburtstag von Joseph Beuys (YouTube): https://youtu.be/COls5WgbP5k
Wikipedia : https://en.wikipedia.org/wiki/7000_Oaks

*参加と詳細に関する質問:kyoko(at)7000humans.com  谷山恭子 | Kyoco Taniyama(プロジェクト・メンバー/アーティスト)