展示会「風土 – あしもとの風景をつなぐ展」 - SHIBAURA HOUSE
  1. HOME
  2. お知らせ
  3. 展示会「風土 – あしもとの風景をつなぐ展」
お知らせ

展示会「風土 – あしもとの風景をつなぐ展」

お知らせ

洋野町の様子

洋野(ひろの)町は、岩手県の沿岸部最北に位置し、2006年に旧種市町と旧大野村が合併してできた人口約15,000人の小さな町。町の東部は太平洋に面し、西部には山間地帯が広がり、海産物やしいたけ、木炭、木工品などの特産物があります。

その洋野町のローカルメディア「ひろのの栞」は、より多くの方に地域のことを知ってもらうため、移住や観光の支援、ウェブメディアの運営やオンラインイベントの開催などを行っています。

今回、SHIBAURA HOUSEでは、「ひろのの栞」が企画する「風土 – あしもとの風景をつなぐ展」の展覧会が開催されます。

■展示概要

◯会期 : 2023年1月19日(木)~1月23日(月)

◯時間 : 11:00~20:00

◯場所 : SHIBAURA HOUSE 1F(〒108-0023 東京都港区芝浦3-15-4)

◯参加費 : 無料

冊子「ゆい」と「つぎ」

「ひろのの栞」は、約1年ほど前に「ひろのを紐解き、紐付ける」をコンセプトに、2つの冊子「ゆい」と「つぎ」を発行。一度見過ごしてしまえば二度と日の目を見ることのないような昔の写真や道具には、私たちが学ぶことのできる物語があり、このことは、洋野の町に限らず多くの土地に共通するのではないか、このような経験と考えをもとに企画されました。

11月に盛岡で開催された同展示の様子  写真 : 吉田健太郎写真事務所

本展は、2冊に使用した写真やその被写体の一部である民具を中心に展示し、土地の歩みを紐解き、紐付けることにより、<現在と往時>あるいは<洋野町とあなたの大切な土地>の普遍性と独自性を浮かび上がらせようとするものです。 より幅広い層の方々と共に、土地との向き合い方、暮らし方、働き方を考えるきっかけとなるかもしれません。

■関連イベント

また、展示期間には、ギャラリートークをはじめとした関連イベントもSHIBAURA HOUSEを会場に開催されます。さまざまな地域、フィールドで活躍されている方を招き、ご自身や仕事と地域との接点についての対話をお楽しみいただけます。

◎1月19日(木) 「地域と編集」19:30-21:00

ゲスト : 日本仕事百貨 編集長 稲本琢仙氏

◎1月21日(土) 「風土·風景を紐解く」14:00-16:00

ゲスト : リビングワールド代表 働き方研究家 西村佳哲氏/地域編集室簑田理香事務所 LPP風景社 簑田理香氏

◎1月22日(日)「暮らしから生まれる洋野の器~工房生活のすすめ~」14:00-16:00

ゲスト : モノ·モノ主宰 菅村大全氏/工房森の詩代表 木工職人 中村隆氏

・参加費 : 無料

・定員 : 15名(申込優先制)

・申し込み方法 : 予約フォームからお申し込みください。

■担当者からのひとこと

SHIBAURA HOUSEでコミュニティスペースを運営していると、全国のまちづくりや地域に関わるプロジェクトを行う方々との出会いがあります。今回の展示を主催しているfumotoの方々も、岩手県とここ港区では地域の特徴は異なりますが、「地域に変化をもたらしたい」という思いは私たちと共通しています。働き方については、nl/rokkoにおいてもテーマとして掲げられていました。今回は、洋野町という1つの地域の歴史と文化を通して、今の私たちの働き方や暮らし方について改めて考える機会となるのではないかと思います。(Hatchi)

■その他

・主催:一般社団法人fumoto·洋野町

・デザイン·キュレーション協力:合同会社ホームシックデザイン

この企画は、ヒロノジン(関係人口)増加プロジェクトとして、洋野町から委託を受けて実施されます。