
宿泊スペース
SHIBAURA HOUSEでは2025年11月より、館内にドミトリースタイルの宿泊スペース「guest room(ゲストルーム)」をオープンします。これは国内外から訪れるゲストをスタッフとの対話やユニークなプログラムによって、私たちの地域とつなげることがコンセプト。空間設計は建物と同じく、建築家の妹島和世さんが手掛けてくれました。
SHIBAURA HOUSEでは2025年11月より、館内にドミトリースタイルの宿泊スペース「guest room(ゲストルーム)」をオープンします。これは国内外から訪れるゲストをスタッフとの対話やユニークなプログラムによって、私たちの地域とつなげることがコンセプト。空間設計は建物と同じく、建築家の妹島和世さんが手掛けてくれました。

▲ SHIBAURA HOUSEの建物と同様、透明感溢れるユニークな空間に仕上がりました。
「guest room」が設置されるのはSHIBAURA HOUSEの4F部分。今回、これまで私たちがオフィスとして使用していたフロアをドミトリーにリノベーションしました。街と接するガラス張りの空間に、多面的な形状のパーティションで5つのスリーピング・ポッド(半個室)を配置。周囲の光やノイズを適度に感じつつ、周囲と一体となるような感覚を味わうことができます。



▲ ドミトリーのイメージを覆すような大胆なレイアウト。開閉式のパーティションが空間に変化を与えます。また寝室部は二段ベッドと入れ替えて、宿泊人数を増やすこともできます
滞在型鑑賞スペースにも
「guest room」は各パーティションのユニークな形状を活かし、アート作品を展示できる仕様になっています。アーティストの作品で空間全体を構成し、ゲストにその世界観を浸りながら滞在してもらうことも可能。街を背景にしたサイトスペシフィックな空間表現を試みることができます。

▲ 日中は外部からのやわらかな光が差し込み、展示物を美しく映し出します
まちとつながる
滞在時には、1Fのコミュニティスペースに集う地域のみなさんと気軽に交流できるイベントも用意。宿泊するゲストは2Fのコワーキングスペースも利用できますので、普段から利用しているコワーキングスペースのメンバーとの接点も生まれるかもしれません。
▲ 街の中に公共的な家具を設置するプロジェクト「OPEN! FURNITURE」。ダンサーとミュージャンがパフォーマンスを繰り広げる「LAND FES」ともコラボレーション
提供サービス
ドミトリースペース
・スリーピングポッドでの滞在
・個室型のシャワーとトイレ
・鍵付きのロッカー
・セルフサービスのドリンク
・ランドリー(有料)
・アメニティ(一部有料)
その他
・コーヒーのディスカウント(1Fカフェ)
・コワーキングスペースの利用(24時間)
泊まる際のお願い
「guest room」は、街やコミュニティとのつながりを感じてもらうことを目的とした宿泊施設。そのため、一般的なホテルやドミトリーでの過ごし方とは大きく異なります。宿泊を検討される際には、下記の点をご理解の上、予約していただけるようお願いします。
・ガラス張りの空間であるため日中は陽の光、夜には街の光が差し込みます(カーテンで調整することはできますが、神経質な方には向きません)
・朝食や清掃の担当スタッフは近所に暮らすみなさんです。そのため、ホテルライクなサービスは期待せず、むしろコミュニケーションをお楽しみください。
・曜日や時間帯よってはフロントは無人対応となることがあります。
・おおらかな気分でご滞在ください。
宿泊予約
2025年11月から2026年1月にかけてはソフトオープン期間として運営します。この期間に空間内の設備や運営に関わるさまざまな調整を行う予定です。そのため、しばらくの間は宿泊予約は下記のように限らせていただきます。
A. ソフトオープン期間中の宿泊を希望される方
- airb ワンフロア貸切のみ
リンク:
B. 2026年2月以降に宿泊を希望される方
- クラウドファンディングによる事前予約(リターンとして)
- SHIBAURA HOUSEのサイト(準備出来次第公開)
guest room
設計 | 妹島和世建築設計事務所
施工 | 21世紀工務店
協力 | Sleepy Tofu Japan(マットレス等の提供)
Model: Kaho Kogure / Yosuke Meguro
Art work: Lin Yuling
