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お知らせ

青梅の田んぼで稲刈りしてきました!

お知らせ

10/16(土)、東京の青梅にある田んぼで育てていた稲の刈り取り体験を行いました。今年6月末に苗の植え付けを行い、青梅では遅い植え付けとなってしまったのですが、なんとか稲の成長が追いつき無事収穫に至ることができました。今回、SHIBAURA HOUSEでお声がけをして、お集りいただいた皆様と一緒に行った稲刈りの模様についてのレポートをお届けします。

レクチャーの様子。稲よりも田んぼの虫やカエルに興味がある子供たち。

朝、青梅の田んぼに到着された方から順番に、刈り取りのレクチャーです。まず、ギザギザした稲刈り鎌で稲の根元をサクッと刈り取り、刈り取った稲は揃えて一箇所にまとめておきます。稲は、そのあと紐で縛るのですがバラバラになってしまうと揃えるのが大変です。その作業を行う人のことも考えて、なるべく丁寧に作業を進めます。

稲を刈る、稲刈り鎌。ギザギザのない普通の鎌では、うまく刈り取りできません。

経験・未経験、大人・子供問わず、皆さんの力を合わせて稲を刈り取り、束ねます。束ね終わった稲たちは干すところまで一輪車で運び、どんどん掛けてゆきます。

(一輪車は、ときに田んぼを移動する子供たちの乗り物になります)

前日に少し雨が降ってしまった影響で田んぼの中はぬかるんでいましたが、むしろ子供たちは大喜び。稲刈りと一緒に泥遊びまで楽しみました。気づけば力を合わせたおかげで、お昼過ぎにはほとんど刈り取りは終わっていました。少し休憩をしたら、もうすぐご飯です。

田んぼでバーベキュー、青梅の農家さんも参加してくれました。

皆さん、たくさん働いて遊んだあとは田んぼでバーベキューです。SHIBAURA HOUSEのCSAでもお世話になっている「繁昌農園」の繁昌さん、「lala farm table」の奥園さん、急遽手伝いに来てくれた「はらぺこ農園」の川崎さんの採れたてお野菜を焼いたりサラダにしたり、お肉と一緒に炭火で美味しく頂きました。疲労がいい具合にあいまって、一層美味しさを引き立ててくれます。

お米も地元の方から譲り受けたもので、今回収穫した餅米と同じ品種。今年収穫したお米も、新米の香りが早速楽しみです。

お腹が満たされた後は、子供たちは水路に棲む生き物の観察を開始です。すばしっこい魚はなかなか網に入ってくれません。
虫かごに入れて観察。

ご飯のあとは田んぼの脇にある用水路で、生き物捕獲&観察。ザリガニを筆頭に、ヌマエビやドジョウを捕獲。それからカワニナやタニシといった貝、モロコのような小魚も棲んでいました。夏が終わり、もうすっかり秋ですが、水遊びを存分に楽しみました。自然との経験は、季節の感覚とともに思い出に変わってゆきます。

*ご参加いただきました皆様へ
一日で収穫が終わるかどうか心配でしたが、お陰様で予想より早く刈り取りが済み、午後は水路で遊ぶ余裕までできました。ご参加いただきました皆様、改めてありがとうございました!これから二週間ほど乾燥させて、その後脱穀・籾摺り・精米といった手順で、新米をお届けする準備をしてゆきます。お手元に、収穫したお米が白い状態で届くまでもうしばらくお待ち下さい!(たくみ)